19歳まで20歳からのメンズニキビスキンケア

男性ニキビの種類

20歳で分かれる男性ニキビの知識

10代の男性ニキビ

10代は新陳代謝が活発なこともあり、皮脂の分泌量が非常に多くなります。

男性の場合、皮脂がより過剰に分泌されることから、ニキビができやすいという傾向があります。

こんな部分によくできる

特徴としては額や頬、さらには首、背中にかけての部位に多く発生します。

顎や口まわりにもできやすく、顔にできやすいのが特徴です。

思春期ニキビと言われる理由

10代の男性の場合、赤く腫れを伴うニキビが多く出現するのが特徴で、膿を伴うものも少なくありません。

そのため、思春期の象徴ともいわれることもあります。

継続した治療が必要

10代の思春期の時期は自意識が強くなり、外見を特に気にする年代ということで男性であっても、ニキビを気にする人は大勢います。

治療を行ない、きれいな肌になりたいと願い、スキンケアに熱心な若者も年々増加してます。

皮脂分泌量が多いため、治療には継続性が求められ、状況を改善するには時間がかかることも珍しくありません。

人間の肌は乾燥による損傷を防ぐため、皮脂を分泌し、肌を保護する機能が備わっています。

皮脂の分泌量が適正であれば、肌は健康に保たれ適度な潤いを保つことができます。

10代男性は皮脂分泌量が生涯で最も多いため、それが原因となってニキビが発生します。

10代男性のニキビの原因:角栓

皮脂を分泌する毛穴に皮膚の古い組織がたまることがあります。

これにより角栓が発生し、毛穴をふさいでしまいます。

そこに、さらに皮脂が分泌されることから、やがて皮膚表面が盛り上がりニキビが形成されます。

10代男性のニキビの原因:アクネ菌

アクネ菌は常在菌の1つで、皮脂を栄養素としています。

角栓ができた場所には、アクネ菌が多く存在しており、菌が作り出す脂肪酸が赤い腫れの原因と
なっているのです。

20歳以上の男性ニキビ

肌のトラブルは年齢とともに増加しますが、その1つに男性のニキビがあります。

20歳以上の男性ニキビの特徴には主に3つあります。

跡が残りやすい

10代の頃に比べて跡が残りやすい、ということがあります。

肌の新陳代謝が衰えることから、治癒後にシミになりやすくなったりします。

ニキビが口まわりに

思春期は額や頬にできやすい、という傾向がありますが、成人後はあごや口の周囲にできやすいという傾向があります。

これは、皮膚の質そのものが変化することも要因と考えられています。

治癒までに時間がかかる

人間の体は20代半ばから衰え始めます。

肌を含めて体の組織にも変化が生じ、細胞が入れ替わるサイクルも、やがては短くなります。

そのため、治りにくくなるのです。

20歳以上の男性の中で、人間関係の複雑さやライフスタイルの変化などで、ストレスを抱える人が増加しています。

それとともに肌のトラブルをはじめ、体の不調を訴える人も多くいます。

20代以上の成人男性の場合、ほとんどの方が何らかの肌のトラブルを抱えています。

その1つがニキビです。

まず、原因となるのが不規則な生活習慣です。

寝不足などが続くと、肌の新陳代謝能力が衰えるため老廃物の排出もうまくいかなくなり、毛穴の詰りを起こすのです。

20代以上の男性ニキビの原因の2つ目は、男性ホルモンの分泌量の増加です。

男性ホルモンが多く分泌されると、それに刺激され皮脂も分泌されます。

同時に角質がすべて排出されず、毛穴の付近に残ると毛穴を塞ぐため皮脂がたまってしまい、細菌の働きによりニキビができる原因を作り出してしまうのです。

ニキビに悪い生活習慣

男性の肌トラブルの1つがニキビです。

できれば、きれいな素肌を保つために、肌トラブルを避けたいと思うことでしょう。

悪化させる原因となるのが、不規則な生活習慣です。

睡眠不足・ストレス

仕事で残業が続いたり、夜勤などの仕事が続いたりする場合、睡眠時間が一定ではなくなるため
体の免疫力が低下し、肌トラブルを起こしやすくなります。

さらに、ニキビの原因となるのがストレスです。

対人関係などでストレスを抱えると、体の機能に一定のダメージを与えます。

ストレスが大きくなればなるほど、ニキビを悪化させてしまうことになるため、生活習慣を見直すことに加えてリラックスできる時間を持つことも必要になります。

原因となる生活習慣を改善することで、肌荒れを減らすことができるため、ニキビ悪化を防ぐためにも、生活スタイルを見直してみるのは大切です。

乱れた食事バランス

男性であれば、だれからも好印象を持ってもらえるような素肌になり、スキンケアを心がけたいと思うはずです。

肌トラブルには様々ありますが、ニキビになる原因として注意したいのは、皮脂の分泌を増やす要因を作らないことです。

たとえば、脂っこい食事は、必然的に皮脂の分泌を促進するため、症状を悪化させてしまいます。

さらに、ニキビを悪化させる原因となる食事には、スナック食品が挙げられます。

油で揚げた製品は皮脂を作り出す元ともなるため、肥満のきっかけを作るだけでなく、肌トラブルを起こしやすくなります。

また、ファーストフードもニキビを悪化させてしまう可能性があります。

フライドポテトやハンバーガーには、油脂が多く含まれているため、吹き出物の原因となってしまいます。

治すために知っておきたい事

メンズ用スキンケア化粧品の注意点

男性のニキビ対策には、肌を清潔に保つことが大切ですが、メンズ用スキンケア化粧品も注意をしないと、かえって症状を悪化させてしまう可能性があります。

メンズ用スキンケア化粧品を選ぶ際にも、成分や使い方をしっかりと見極めることが大切です。

メンズ用スキンケア化粧品で気を付けたいのが洗顔料です。

女性と比べ男性は皮脂量が多いので、メンズ用の洗顔料は基本的に洗浄力の強いものが多いのです。

洗顔は肌を清潔に保つのに不可欠ですが、洗浄力が強すぎると皮膚を保護する皮脂を、すべて流してしまうため、かえって地肌を痛める原因にもなります。

また、メンズ用スキンケア化粧品で、オリーブオイルが成分で含まれている場合、オレイン酸がニキビの原因となる雑菌の繁殖を手助けしてしまうため、症状を悪化させる可能性があります。

自然由来の物でも成分表示を確かめて選ぶことをお勧めします。

ニキビ治療薬でニキビは治せない!?

男性のニキビを治すためのニキビ治療薬が多く市販されています。

テレビコマーシャルでも時折紹介され、ニキビを治すには薬以外には無いと思っている人も多くいます。

適切に使用することで症状を緩和させることができ、治癒できたという人も少なくありませんが、薬だから万能というわけではないことを、覚えておくことも大切です。

また、薬だけでは治りにくいニキビもあります。

治療薬は主に、1つは軟膏やジェルタイプなどの「塗り薬」、ビタミン剤や抗生物質などの「飲み薬」の 2種類に分かれます。

塗り薬軟膏やジェルタイプのニキビ治療薬は多くの男性が利用していて
イオウやサリチル酸が主要成分として配合されているものが多くあります。
抗菌剤を配合したものの中には医師の処方を受けたものでないと
手に入らない物もあります。
軟膏やジェルタイプの場合、男性の肌によっては合わないものがあり
かえって赤みや乾燥を起こしてしまうことがありますから
肌に異常を感じた場合や、使用後一定の期間が経過しても改善しない場合は
医師か薬剤師に相談してください。
飲み薬抗生物質などの医薬品は医師の処方がなければ手に入れることができません。
皮膚科を受診して処方してもらうようにしましょう。
ビタミン剤はドラッグストアでも手に入れることができます。
デメリットは効果が現れるまでに時間がかかることです。
男性の場合皮脂分泌量が多いため、薬効が追いつかないこともあります。

まとめ

10代

原因過剰な皮脂分泌、甘いものの食べすぎ、化粧品の油分
部分顔中に散らばっている
特徴オイリー肌だとできやすい

20歳以上

原因ストレス、睡眠不足、ホルモンバランスの乱れ
部分あご周りにできやすい
特徴治りにくい、跡が残りやすい、オイリー肌でなくてもできる

保湿重視のケア

基本は洗顔ですが、「保湿」に重点を置いたケアをします。

水分が不足すると、毛穴の出口となる角質が厚くなり、ニキビができやすくなるからです。

洗顔で皮脂を落とし、できればビタミンC誘導体配合の化粧水も使いましょう。

ビタミンC誘導体は皮脂を抑える作用もあるからです。

最低限必要な睡眠時間

ニキビ・ニキビ跡の原因であるホルモンバランスの乱れを正すには、生活スタイルの改善が最優先。

どんなに忙しくても、毎日最低6時間の睡眠をキープしましょう。

和食中心の食事

動物性脂肪が多く、調理にも油を多く使う欧米型の食事は、ニキビを発生しやすくします。

食事は和食を心がけ、温かい緑黄色野菜を多く摂りましょう。

タイトルとURLをコピーしました